『第5回 外国人による播州弁カルタ大会』

平成18年1月29日 イーグレひめじ4階和室

共催:財団法人姫路市国際交流協会、播磨国際フレンドシップ、播州弁研究会

後援:姫路西ロータリークラブ、NPO法人コムサロン21

賞品協賛:姫路西ロータリークラブ、ヤエガキ酒造梶Aマエカワテイスト、播州弁研究会

姫路市近郊に在住の外国人の方々による、カルタ大会。 “Japanese Card Game”
カルタは、播州弁研究会が作成した、播州弁カルタを使って、
みんなで播州弁の勉強をしながらカルタ大会を開催しました。 その様子をご覧ください。

  
播州弁研究会会長井上四郎先生が、 参加者の出身国を聞いていました。
参加国は、ベトナム、インドネシア、米国、など。
 
 
かるた(KARUTA)のルール(Rule)を説明しています。

かるた捜索中・・・

みな真剣です。

『一番は姫路城やでぜっぺきて』 『“い”ーーーっやで!』

『はいっ!!!』 ×8人

終始、こんな感じ(笑顔がいっぱい)で、賑やかでした。

優勝者です。昨年に続き2連覇!とのことでした。

上位入賞者です。

米国の方。“ベッカム”と呼ばれていました。
  
★ おまけ★  井上先生のマジックショー〜♪♪   (左&中央)     最後は井上先生と参加者の方々で記念撮影。はいチーズ!  

当日は、新聞記者の取材もありました。 読売新聞の掲載記事はこちら。   神戸新聞の掲載記事はこちら。